2021年01月19日

メニューデザインの在り方

 メニューそのものが単なるツールであってはならないのです。
 といって当然のことながら確かに売り物としての商品をお知らせするといった面を否定しているわけではありません。
  多くの人はデザインを単なるモノとしてデザインされているという見方はしません、ただ「好き」か「嫌い」かといった直感的に感じる要素と「高級感」か「安っぽいか」といったクラスを無意識下で見てしまいます。デザイナーがどんだけ考えて設計したデザインでも人によって様々な感覚で判断されるわけですから意思の伝わらないデザインは単なる「自己満足」になってしまうようです。
 世に出回っているあらゆる商品にはすべてそれなりの意義があり当然意味を持つものであります。
 したがって、私たちデザイナーはメニュー作りにおいても常に顧客、メニューを手にして購買を決める意味を想像しながらデザインというものを考えているわけです。

 本日のメニューは、神戸の繁華街にあるおしゃれで洗練された店舗内装の焼き肉店ですが、内装の雰囲気にしては大衆価格で提供していますよーといった、ある意味「ギャップ」を楽しんでもらおうというコンセプトで営業しているお店のモノです。
1、ミヤコヤ様フード縦A4.jpg
神戸ミヤコヤで検索できます。




posted by 筆文字や隆庵 at 10:22| Comment(0) | 焼き肉店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月08日

今年最初のお仕事 カフェメニュー

今年最初のお仕事は「カフェメニュー」の制作でした。

スポーツジムに併設されたレストランです。

美容と健康に対しての意識の高い女性のお客様が多い。

という事でした。

カジュアル過ぎず、おしゃれなメニューを心掛けました。


E.V.O様フードメニュー.jpg



メニューをご検討でしたら私のHPからお問い合わせ下さい。

筆文字や隆庵↓






posted by 筆文字や隆庵 at 09:37| Comment(0) | メニューデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月07日

改めて自分の存在理由を考える

 新しい年も明けすでに1週間、デザインマネジメントを生業としている私の存在理由を考える事とする。
理念というほど大袈裟なものではありませんが、ライフスタイルとリンクした形で記していきたいと思います。
 手描きの文字やイラストデザインを使って、あらゆる業界におけるコンセプト表現のお手伝いをしようと思います。
いわゆる独自のマーケティングシーン創造のコンテンツとして活用して頂きたいという事です。
 デジタル化が進み過ぎて他との差別化コンテンツとして徹底した「アナログ」の世界観を意識した販促ツールを作成しお客様に対して「何か気になるね・・」デザインでもって微妙な違和感を演出し、お客様の心に残るようなデザインを考えていきます。
 手に取ってもらいたいと思っていただくデザインを生み出すためには、単なる絵でなく、文字でなく、そこに込められた物語やメッセージを伝えるための言葉(キャッチコピー)の力を借りて、はじめて手に取ってもらえ、記憶にとどめて頂けるいわゆるデザインマーケティングか゜存在するのだ。文字も絵であるという考え方を進めていきます。
 根本的な私の思考というものは、人が持つ温かみとか、優しさとか人情味や大自然を美しいと感じる心を大切にしたいということです。
以上のような方針にて具体的な仕事としては
 1.筆文字メニューづくり(和食、洋食、カフェ、居酒屋、イタリアン等のそれぞれの業態) イラスト・文字・背景画等
 2.企業 店舗 商品ロゴと商品パッケージづくり
 3.ポップ及びチラシデザイン
 4.DМ挿絵
 5.包装紙デザイン
 6.ランチョンマットデザイン
 7.その他、広告デザイナー様との協業等
 また、今年は自らのポートフォリオを兼ねた絵手紙と言葉集を作成したいと思っています

 遅れましたが本年も何卒よろしくお願いし新年のご挨拶とさせて頂きます。
 2020-12-24 10.11.46.jpg

 野菜






posted by 筆文字や隆庵 at 14:37| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

今年もあとわずか

 デザインを媒体にした企業、店舗の紹介をするのが小生の仕事。
本年は、旅館のビジュアルデザインを担当させて頂きました。道しるべから、パンフレット、部屋名etc
アナログ関係の視覚マーケティングの一助として活躍できればと願っています。
 開業後「コロナ禍」の中でも健闘しています。
長崎県そのぎ町にある里山の湯宿「つわぶきの花」・・・・
 また、居酒屋の看板やメニュー、カフェのメニュー・商品パッケージ、店内に装飾する額など多くのコンテンツを制作させて頂きました
ご縁のあったお客様に本年度のご愛顧に感謝するとともに来る年においてもご健勝であらんとお祈り申し上げます。

IMG_0286.JPGIMG_0284.JPGIMG_E0438.JPGIMG_0462.JPG
posted by 筆文字や隆庵 at 09:54| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月16日

メニューづくりの仕事

 一年間でいくつのお店からメニュー作りの要望があったでしょう、私「隆庵」はメニュー作りのプロとして少しは飲食店さんから評価を頂いていますが、その多くは和のテイストの居酒屋からの要望なんです。特にイラストでのプレゼンテーションを旨とした作風なものですから当然なんですが、実はカフェバーや喫茶店なんかも提案できるんですよ。
 筆文字デザインとイラストの組み合わせで展開できるものであればおおよそのジャンルの対応できます。商品のパッケージやポスターのデザイン旅館のロゴなども対応していますので今後このブログにて逐次紹介をしていきたいと思います。
IMG_0248.JPG
posted by 筆文字や隆庵 at 11:05| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月02日

色選びの話

デザインするときに色を考えなければならないのです。
濃ゆい色で紺とか茶、黒は重厚さと伝統を感じさせるんですが、黄色、明るい緑などは活発な感じで全体軽めの表現
食べ物に適しているのは、赤、橙色、黄色、野菜の緑等をよく使いますね

IMG_E0505.JPG

色の組み合わせにいつも苦労しています。

posted by 筆文字や隆庵 at 13:03| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月27日

看板の効用


商店に訪れるお客様は一体どんなきっかけでそのお店を選んだのでしょうか、情報化社会の現代においては様々な誘客手段がとられています。実際どのようなアプローチでお客様に自店の存在を知らしめなおかつ来店を促進するのでしょうか?
 商店が考える事はまずどんな商品を販売しているのかを知らしめることが第一に実施すること。
店舗の商品の存在を認識して頂くことが大切であります。(当たり前のことですが以外にその旨の情報発信がなされていないものです)どこで購入しても大差がない「コモディティ商品」ですらその存在を知らしめることなしには購買に結びつかないものです。
 ましてや独自の商品展開を目論んでいる商店こそは明確に自店の紹介をしていくことが必要であります。
WEB時代でありSNSで情報発信をするという意味はよく分かりますが手短に考えると「看板」こそが第一の告知誘導手段ではないでしょうか、
看板こそが商店への最初のお客様アプローチに欠かせないものです。
 世の中にはまれに看板なしでこんなにはやっていますよといった類の店があることを承知していますがそのような店にはかなりコアな商品があったり、サービスがユニークだったりと個性が重要であると思います。それに、はやるまではかなりの時間を要しているのではないでしょうか、資金も必要ですね。

 看板はお店のために24時間情報発信をしてくれる営業マンです。当然業種や業態などを分かりやすく表現していくことがポイントであるし売りになる事柄も看板で表現したいものです。
 お客様が来店されるように誘導するために目立つ看板、本日は入れないけどいつかは行ってみたいと思わせるような記憶に残る看板、移動中にでも判断できるような仕掛けが必要でしょう。
例えばロードサイドに於いての看板ラッシュの合間にどうも気になるデザインの看板があると思います。店名であったり、文字体であったり、色であったり、またキャッチコピーであったりするわけです。
陽彩様完成デザインs.jpg
あるラーメン店の看板、参考までに・・・
posted by 筆文字や隆庵 at 16:59| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする