2024年03月07日

本日の料理イラスト

 全国には数限りない飲食店が存在しています。僕の仕事はその飲食店様のブランディング活性化の一助を担うべく
 メニューのイラストやポスターデザインを通じて、お店ならではのコンセプトを意識したビジュアルツールの制作を行っています。

 デジタル時代に手描きのデザイン

 そのことを売りにしています。

 本日の仕事は

 そばめし卵トッピングのイラスト起こし

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2024年02月12日

外食業界の変遷50年

 承前

 セントラルキッチンというシステムを軸に急速店舗展開していった関東の「すかいらーく」九州の「ロイヤル」そして米国のノウハウと提携し
「コーヒーショップ」という業態を展開しているイトーヨーカドー系の「デニーズ」これら外食事業の発達にはいくつもの理由があります。

 ひとつには市場が未成熟であったため顧客の満足を提供できるのが旧態依然の店しかなく近代化されていった各家庭のニーズにこたえきれてなかったこと。高価格のレストラン、料亭、ホテルの飲食部門か町のそば、うどん店、などの陳腐な店しか大衆、中流家庭には存在しえなかったという事から、欧風でおしゃれで、席まで案内してくれて、料理はリーズナブルで同時に提供するといったレストランはまたたく顧客の喝さいを得週末のちょっとしたレジャー、家族団らんの場所としての役割を獲得していきました。つまり潜在していたこんなのがあったらいいなあという市場のニーズがかなり大きなボリュームだったという事。
 もう一つは利益率の高さです、小売業では経常利益率2%前後のころ外食店は同じく20%と約10倍であり、ということは1/10の売上で同じ利益が稼げるという事になるのです。特に物販業さらに言えば小売りのチェーンストアがそこに目をつけるのは当然のことだったでしょう。

 計数管理上では十分な勝算をもって異業種へ参入していったのです。
月刊食堂なる雑誌がこの勢いにのり出版部数を増やしていきました。

 全国に雨後の竹の子のごとくこういったチェーンが増えていったのも昭和50年代だったように記憶しています。
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2024年02月08日

ライフスタイル狙いのマーケティング

 外食という世界にどっぷりとつかっていた僕は日本社会の経済的発展、変化にどのように外食店舗が対応していったかを時代ごとに考えてみたいと思います。

 生業としての外食・飲食業は歴史上かなり古い話になりますのでここでは割愛し 僕が幼いころからの体験を踏まえて昭和の中ごろの話からになります。高度成長時代の幕開けといっても過言ではないと思うのですが、敗戦により廃墟となった国土からの復活。
 わずか19年にして開催されることになった「近代オリンピック第18回」に向けて各界の活性化が急激に進んでいきました。地方から多くの出稼ぎ労働者にとっての多忙な年月が始まっており、彼らの飲食事情をカバーする食堂がかなりの数存在していました。
 僕は当時小さな田舎の小学生ではありましたが、人口1万人ちょっとの町にも食堂というものがありました。うどん、そば、かつ丼、定食等が主なメニューだったと記憶しています。
 でも子供の僕はそんなところに行ってはいけないと思っていたのです。

 大人の世界、酔っ払い、怪しい雰囲気などを感じたこともありました。

 そうした子供たちは親に連れられて都会の「デパート」の食堂こそが当時の外食デビューだったのですかね。ささやかな家族のレジャーの一環としての「デパート」体験。屋上の遊園地あり、最上階には食堂ありなんでもそろっていた華やかな舞台。食券をにぎりしめ席が空くのを家族で待っていたもんです。和食あり洋食あり、うどん、そば、ラーメン、中華、パフェやアイスクリームまでそろった巨大なテーマ食堂という感じでした。
 当然ながら提供するまでかなり時間がかかっていて、お客がぶつくさ言っていた声もありました。なんせ1時間くらいかかる料理があったり、全体的にみてもバタバタと慌ただしい時間が過ぎてゆく感じでした。
 ほかにレストランを探そうとすると町中の怪しい店か、高級店かホテルのレストランなど、庶民が気楽に使える食堂というのはまだ当時のライフスタイルに対応していないというのが現実でした。

 デパートの買い物客の補完事業としての食堂事業だったのです。世間が次第に成熟していった頃に劇的な外食時代の幕開けとなった店が登場します。
 ご存じ米国からのファストフードの上陸、銀座の一等地に日本初の「マクドナルド」が開店いたしました。食べ物を食べるというよりファッションの一部としてライフスタイルの欧米化とあいまって日本の食文化のエポックメーキングとなったのであります。

 アイビースタイルの若者が歩きながらハンバーガーをほおばる姿は一種の社会現象となっていったのです。
 一方テーブルサービスのレストラン業界の顕著な例は「セントラルキッチン」というシステムの導入により従来の「職人依存型」から「集中調理」を可能にした工業化への歩みでした。所謂チェーン店のさきがけの時代であり関東の雄「すかいらーく」と九州の「ロイヤル」のチェーン化競争の時代が到来します。

 ことに大阪万博という日本の一大イベントに社運をかけて出店したロイヤルは、わずか半年間で9億の売上を獲得、遠い九州からセントラルキッチンを武器にしたoperationが大成功を収めました。1970年当時の現場スタッフの多くはのちの同社の大幹部として成長していったのです。まさに「伝説の万博operation」であったのです。

 すかいらーくは同じセントラルキッチンを有しながらも田舎、地方からの着実な歩みを見せていきます。
 外食の産業化以前に米国のチェーンストア理論を実践していき産業化を果たしつつある業種に「スーパーストア」があり、関西のダイエー
 関東のイトーヨーカドーの二大チェーンがしのぎを削ることになるのですが、同様の「チェーンストア理論」実践という点では外食も似たようなものかもしれませんが、外食という業種の宿命である人材確保、人事教育の徹底は「スーパーストア」より難しかったと思います。
 どうしても接客という仕事が不可欠である以上ある程度の学力が必要だったはずです。

 しかも、急速な出店計画があり 昔ながらの親方、子方、見て覚えろ式の教育では間に合わず、システム化、マニュアル化がどうしても必要になっていきます。これらの一連の仕事は均一化を生み各チェーンの同質化現象に繫がっていくのですが、この当時はさほど経営的に問題がなかったようなそんな気がします。

 つづく
 

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2024年02月07日

九州男児

型通りのライフスタイルなんてありえない。
よにゆうステレオタイプ、九州男児は男っぽい、酒が強い、ひげが濃い、
男尊女卑の思想が根強い、なんてことをよく言われてた。

 そのことを踏まえた振舞をしていたこともあった。

武骨な、融通の利かない頑固もの。
見た目は西郷隆盛のような、決して利にさとくなく純に生きていった、人を大切にし
政治の腐敗を嘆く

 正義のためには命すら投げ出す。

そんなイメージが今でもあるんだろうかな

 山々に対する思いがそこに重なって、僕という九州男児は今阿蘇を描いている。

 描いている僕は確かにステレオタイプよね・・・と家内がいつもいう

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2024年02月01日

隆庵日々の仕事

 飲食店のメニューデザインをしています。

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 飲食店のお客様が例外なく手にし、目にするのがメニューであります。
  
 わかりやすく、印象に残るデザインを構成するために
 イラストを使うというのが私の流儀

 お客様に口コミを期待するとき、他店にない印象、差別化、を企てていきます。
 特に、手描き感のある雰囲気は、料理の手作り感を演出してくれるのです。

 そんなメニューいかがでしょうか
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2024年01月26日

ポスターデザインやってます

手書きイラストのポスター作ります イラストと筆文字でお客様の目を引くポスターを作ります!

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2024年01月05日

個展の準備

 絵画や文字、言葉の力などで縁ある方々の「心の励まし」「心の栄養補てん」に繋がることを希望しながら
今回、「僕の仕事」 絵手紙、絵画展を開催する運びになりました。
 かねてよりもSNSに投稿した僕の先品を中心にまとめて披露したいとおもっており、やっと実現にこぎつけた次第です。

全体のテーマとしては 日常の様々な場面を淡々と描く・・・という主張です
 
 また、生まれ育った阿蘇の山々を故郷の思いを表現した作品、およびー四季の移り変わり花鳥風月の場面など・・・

 どのように「真」「善」「美」を伝えていこうかと苦心しています。

 日時   2024年 3月12日 〜 17日まで
 場所   福岡市中央区大名2丁目4ー32 山本文房堂 地下一階 ギャラリーにて

 テーマ 日日是一画  絵手紙展

 となっています
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2023年12月19日

描き方手順について

 描きたい絵のもとになるものを写真に収める。何枚も撮った場面から一枚を選び、その輪郭、そして全貌のバランスを取りながらスケッチ
最初はへたくそで構わないが、何度か描いているうちにだんだん自分のものになっていく。
 
 モデルとなっている画像をじっと見て描く、だんだんと手が筆順や形を描くための鉛筆と紙になじんでくる。
ちょうど野球やサッカーでボールのコントロールができ始めるのと同じ要領だ、バットをボールにあてたり、キャッチボールが旨く行ったりするように絵もだんだんとなじんでいく。

 モデル画像が心にインプットされ自分がモデルを観ずと描けるようになったら、いざ本番という手順になります。
 この絵はそうしてできたのである。

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2023年12月18日

根子岳スケッチ紀行

 旅先・・・
小さなカバンの中に筆と絵の具をいれて根子岳を見に行く。昔々はこんな絵を描く旅人っていたんだろうかっていうイメージで描く 山間の秋深まりて風寒し
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高森方面から阿蘇谷宮地に向かう道から、高岳と根子岳が一望できる箇所があります。箱石峠という。絶景

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2023年12月16日

冬は雪か

 今頃はわが故郷の阿蘇 根子岳は真白き冬化粧だろうか、
高森は高地のため冬休みが長かった記憶があります。昭和40年代中学生だった僕は
大雪の中、登校していたのを思い出しています。
 かなりの難事業でとにかく足がひざまで雪に埋もれながらの歩行だったし、学校についたら休校になっていた時もありました
今と違って通信が発達していなかったからか、僕がおっちょこちょいだったか、親たちも今ほど敏感じゃなかったからか・・・
 懐かしいです

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2023年12月15日

冬の海岸

 冬の海岸は海からの風が冷たく暖が欲しくなります
 この海岸線 夏は海水浴で賑わうらしい
 福岡市内から唐津に向かう浜玉道路からのsketch

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2023年12月14日

オニオンの事

秋冬に僕たちの食卓に上がるスープに入れると美味なり
煮込めば煮込むほど味が深まります
 シチュー、カレーはもちろん
串カツのあしらい、パン粉をつけてオニオンリングフライ
これにクラッカーを細かく粉砕したものをつけてあげても
おいしいですね。

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2023年12月12日

循環する命

 この季節になると森羅万象あらゆる場面で命のバトンが次世代にわたる様を見ることが出来ます。
せんだっての散歩の途中、小さな河川を浮き沈みながら流れゆく枯れ葉に出会いました。彼らはつい最近まで木の枝にしがみついていた葉っぱたちです。

 北風に負けじと頑張っていたのですがついに力尽き落ち葉として僕たちに踏まれ一部はその場所で後の栄養分となって木々や花々の中に次世代の命のもととなり一部は、燃やされ空気中に二酸化炭素として放出され木々や花々など植物の呼吸によって成長に貢献する。

 そういうことを流れゆく枯れ葉をみながら感じたものです。

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2023年12月10日

たくましい日日草

 我が家のベランダで咲いていた日日草を室内の花瓶に移したんだけど
 とっくの昔に枯れていなけりゃな、と思いつつ未だ花を咲かせているという姿を
 画にしてみたのです。

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2023年12月09日

大いなる故郷

 標高が500mを越えた町、熊本は阿蘇高森から宮地までの道の途中に標高777mの箱石峠と呼ばれている地点から臨む阿蘇、根子岳
冬となれば雪が通行の邪魔をするのであります。
 この草原に突然、重箱を重ねた姿の岩場が露出。奇岩の一つであろう、この奇岩の名を「箱石」とよぶ

 冬越して春先野焼きを待ちわびる


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2023年12月08日

肥後人の誇り

 難攻不落とうたわれた 銀杏城の愛称を持つ 「熊本城」2016年の地震により一部崩壊。
 必死の復興工事はいまも続いている。
 かなりの部分が再興している。

 その中でも天守閣に登りながらお城の歴史を近代的な説明シーンが展開されていて
 コンピューター全盛の今にぴったりなプレゼンテーション、映像技術と相まってなかなかのものであるが

 あえて僕は手書きにこだわってモノトーンで表現したのである。

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 愛すべき熊本城に乾杯!!!!!
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2023年11月17日

相良藩三日月城

 人吉城(三日月城という)が、本格的な築城によって出来上がったのは慶長12年、西暦1607年であり、球磨川と胸川に面する曲輪くるわをもった城郭が造られたものの天守閣は完成しなかった。

 武家屋敷としては現代もその名残のある町名にて存在しているといえる。

 思い出としては「麓町」「原城町」「灰久保土手町」といったふうであり

 城下町はその後「五日町」「七日町」「九日町」といった商取引の場と
 郷より移設した職人町「大工町」「鍛冶屋町」「紺屋町」などが形づくられている

 人吉町中探訪より歴史の歩みを感じたのである。

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2023年11月16日

晩秋の南郷谷

秋の収穫を終えた大地に、木枯らしが吹き始めるのもそう遠くありません。

少しずつ冬の気配を見せてくれています。若干の肌寒さを覚えるのですが、日中は20度越えという日もありなので

着る服も微妙ですね。

でも確実に冬はやってきます。ここ阿蘇は高地ゆえに朝晩がかなり冷え込むのです。

遠景根子岳の情景が大好きです。

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posted by 筆文字や隆庵 at 09:54| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月14日

ウナギを食べる

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一年の内何回食べるのだろうか、うなぎの蒲焼き
某チェーンでは1000円以下らしいけど、毎日はちょっと・・・
たまに食べるからおいしいと僕は思う

 少なくとも3000円くらいはかかるのだと思っているのに、何故1000円で食べられるのか
不思議なり
posted by 筆文字や隆庵 at 21:45| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする