2023年09月28日

根子岳という山

 南阿蘇高森から阿蘇谷の宮地までドライブすると、根子岳の東峰からの風景が面白いと思いスケッチ

 四季折々の変化に感動するものです

 「阿蘇山コレクション」根子岳の姿なり

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2023年09月04日

手書きイラストメニュー制作中


 8月が終わると例年メニュー切り替えの相談が多くなります
写真をもとにイラストを起こしたり、写真をそのまま使ったりと様々ですが隆庵の仕事はすべて手仕事
 また名刺をつくったり、パンフレットを作ったりと
さまざまな仕事をしているんですが
 特に今年は価格の変更が多いのが特徴ですね長山隆 (1).JPG蕎麦屋A4横.jpg

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2023年07月27日

隆庵アート

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阿蘇山ぐるりとコレクション 
故郷である阿蘇の思い出を「根子岳」を中心にした山々を描きながらさまざまな出来事や思いを記し自らの歩みを再確認していきたいと思う。
 屋号「隆庵」の意味するところ
本名 隆 の心の中にひっそりと存在している「庵」は過去・現在・未来の三世を生きるもう一人の私の居るところ。そこから覗き見る「森羅万象」「人生の機微」「心の世界」を追求することによって人とは何か、自然とは何か、宇宙とは何かといったことを形而上に求め、感覚的にとらえたものをどう形而下にて表現できるかを絵画という手段をもってわが「庵」に投げかけようとしているのである。
 物質を物質ならしめている「エネルギー」という存在、目には見えないが確実にある。
その物質の仲間であるこの地上に個性をもっているかのごとく目前にそびえたちたたずんでいる山々
 山は山、それはそのまま地理的で無言の物理的存在としての一面をもっているのである。
しかしながら、その単なる「山々」のもう一つの側面であるところの「エネルギー」という無形で人々の歴史的存在を見つめてきた「情実」の側面の存在を忘れてはいけないのである。
人それぞれは例外なく生まれ育った土地があり独特の風景の中で各人の人生が始まるわけであり自然に思い出として心の中に刻まれているのである。したがって隆庵は山々が情実的存在であると論ずるのである。
 地上にあるすべての物質は変化しているという事
身近な存在である山や谷や石ころなどの鉱物も日々その姿を変えているというのが自然の摂理、人間でいうところの「生老病死」という循
環の中にある。例外なしに
ただ、山とか岩とか鉱物全般の変化の速度と有機物質である草花しいては私たち人間の変化の速度が大きく異なっているために私たちが見る山々はあたかも変化していないように錯覚するのも仕方ないことではある。
 「故郷の山かわらず我を迎えけり」と
人生の節々には悲しみ喜びなど様々な心の動きを体験させられる事態が訪れるのだが、その折々に私たちを慰め勇気づけてくれる事がこれらの自然の力であるかと思う。
実のところ我々を取り巻いているすべての環境は我々自身が創り出している想念エネルギーとその想念エネルギーに波長の合ったものを引き寄せるようになっているため、普段の想念の在り方に注意しておく必要があるのだ。山々に対して感謝の念を送る時その山々も感謝のエネルギーによって我を迎えてくれるものである。
釈尊の言葉に「山川草木ことごとく仏性あり」とあるようにすべてに神のエネルギーが満ちていると考えるべきであろう。神のエネルギーとは「愛」でありすべての生命活動の前進を助ける存在であることを知らなければならない。 2023 7/27 「隆庵」考
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2023年06月14日

コンセプト表現の媒体としてのデザイン

 本名 隆という、隆庵という号は隆の心の中の庵、小さな庵の中で自らの未知なる世界に心を向ける。
静かに森羅万象を見つめその循環、四季折々の様々な生命活動に触れる。

 確信めいたものに到達し瞑想できるときにそれぞれの小さな悟りのような感じを覚えるのだ

 毎日、自らに問う「君は何者か?何を目的としているのか、どうありたいのか」と・・・いまここに存在している君はどういうものか考えてみたことがあるのか?
 ともう一人の自分が問いかけるのだ

70歳となった、世間では引退している年代ではあるが現実にはまだまだ仕事がある・・・求められている分野がまだまだあるという事はありがたい話である。

 そこであらためて自らに問う「君は何者だね?」とね・・・

ともかく現在は自らが描くイラスト、文字体などで収入は得ている。これ現実
 しかし、単なる書家ではなくまたイラストレーターでもなくしいてしいうならばコンセプトデザインをしている者という事になる。

 自分勝手にデザインしているわけでなく、対するお客様が思っている事や社会に貢献したい事、売り上げを上げたいという事も含めて
マーケティングの感覚が必要だと考えている商業者、商品開発者、店舗経営者の方たちの

 思いを形にしていくというのが私の仕事という事。

 そしてそのためには広い目を持ちながらも人の深層心理に対する含蓄こそが、小さな庵から深い世界を感じ取る感性によって導きだされる
エッセンスを絵や文字にてデザインする。

 そしてそのデザインから発せられる独自のバイブレーションこそが、コンセプトにマッチしたお客様とのストレスなき交流が可能になり結果として経済的利益を獲得

 できるお手伝いをするデザイナー・コンセプトデザインを心がけているというわけです。
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コンセプト表現の媒体としてのデザイン

 本名 隆という、隆庵という号は隆の心の中の庵、小さな庵の中で自らの未知なる世界に心を向ける。
静かに森羅万象を見つめその循環、四季折々の様々な生命活動に触れる。

 確信めいたものに到達し瞑想できるときにそれぞれの小さな悟りのような感じを覚えるのだ

 毎日、自らに問う「君は何者か?何を目的としているのか、どうありたいのか」と・・・いまここに存在している君はどういうものか考えてみたことがあるのか?
 ともう一人の自分が問いかけるのだ

70歳となった、世間では引退している年代ではあるが現実にはまだまだ仕事がある・・・求められている分野がまだまだあるという事はありがたい話である。

 そこであらためて自らに問う「君は何者だね?」とね・・・

ともかく現在は自らが描くイラスト、文字体などで収入は得ている。これ現実
 しかし、単なる書家ではなくまたイラストレーターでもなくしいてしいうならばコンセプトデザインをしている者という事になる。

 自分勝手にデザインしているわけでなく、対するお客様が思っている事や社会に貢献したい事、売り上げを上げたいという事も含めて
マーケティングの感覚が必要だと考えている商業者、商品開発者、店舗経営者の方たちの

 思いを形にしていくというのが私の仕事という事。

 そしてそのためには広い目を持ちながらも人の深層心理に対する含蓄こそが、小さな庵から深い世界を感じ取る感性によって導きだされる
エッセンスを絵や文字にてデザインする。

 そしてそのデザインから発せられる独自のバイブレーションこそが、コンセプトにマッチしたお客様とのストレスなき交流が可能になり結果として経済的利益を獲得

 できるお手伝いをするデザイナー・コンセプトデザインを心がけているというわけです。IMG_2819.JPG

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2023年06月13日

くまモン起き上がりこぼし



 今や全国的に有名になったご当地キャラ「くまモン」そのくまモンの起き上がりこぼしにご希望の標語やスローガン、会社などの理念、ぞゆぅの銘、などを書家筆文字や隆庵が、直書きしてご提供するという仕事を始めました。

 人生を渡っていく中で私たちを勇気づけてくれる言葉、そんな言葉を毎日目にすることによって自己研鑽、自己教育に繫がって自らの人生を価値あるものにすることができます。

 起き上がりこぼしはこけても立ち上がるといった頑張りを表現しています。
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 その時に流れる優しい音は「希望の音色」と名付けております

 ご希望の文言等お書き添えの上お申し込みください。

費用は5,000円(税込み)ですのでこちらのサイトからお申込みください
  http://www.nagayama1997.com
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2023年05月30日

阿蘇山コレクション

 最近は水彩画にて自らの表現方法を練習している
 故郷阿蘇の絵をいろんな角度からの風景描く

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posted by 筆文字や隆庵 at 20:00| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月21日

ライフワーク

 隆庵の仕事は飲食店の最大の販促ツールであるメニューのデザイン。
写真でのアピールよりイラストのほうがお店の個性を出せるという事で、けっこうイラストメニューの依頼があるんです。

 大好きな山々を水彩画で楽しむ合間をメニュー作りで頑張っているのです。

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posted by 筆文字や隆庵 at 09:02| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

くまモン起き上がりこぼし

 隆庵のエール文字をくまモンに描いて贈り物にいかがでしょうか

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2023年04月06日

何でもない日常の風景

 我が家から車でほんの15分のところにある
 福岡城址、眺めているだけで昔のことを創造する
 黒田長政公の居城

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posted by 筆文字や隆庵 at 16:30| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月17日

ヴィジュアルプレゼンテーションの妙味

 通常我々が目にしている風景は、日常の当たり前の景色として存在しているために印象の中に、心の中のスクリーンに当たり前に溶け込んでいるのです。そこには何の刺激も感じない。
 日々通り抜けている幹線道路、車中から見える景色にあるとき急な違和感を覚える。その時は・・何かの建物がなくなっていてなんか工事しているといった風景を見たときである。「ここは何があったかな?」と漠然と感じるのだが思い出せないのである。

 いや、確かに何かがここに存在していた。でも今はない。

 この違和感を演出してみようと考えたのがロードサイドにある店舗の看板なのである。

 でかいの法則・・・
 ブランドデザイン、ロゴの表示・・・
 間違いの表示・・・明らかに文法がおかしいキャッチコピー
 
業種によってさまざまな工夫がそこにある。

 一元客を取りこもうとする看板の在り方は「食い倒れの町」大阪にみることができる。玄関即看板という感じは、それはもう目立つことを優先している感

 一方、静かな看板「コンセプトに共鳴」を訴えている感

 それぞれの思想の違いがあって面白いのである。ヴィジュアルには多くの物語を感じるものだ
posted by 筆文字や隆庵 at 21:42| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定年制に対しての意見

 いつまでも仕事をしていたいという意見は何も経済的な問題だけではないと思うのである。
仕事を始めた最初のころというのは誰もが「見習い」であるわけだから、当然少ない技量であり、所属する組織の上司や、お客様から教わりながら段々と成長していくのであります。
 ということは、誰かに迷惑をかけながら一歩一歩階段を上るように、

 成功と失敗を繰り返しながら進んでいくのである。

 年月を経て体験を積み重ね、数々の原因と結果のありようを自らのノウハウとし、様々な人脈を築き、そうして人々のお役に立てる自分を作り上げるのである。
 あわせて、自らが関わっている業界の特殊性独自性などの理解を深めながら、共通するなんらかの法則を発見するのである。その共通性を言い表している言葉「一芸に秀は万芸に・・・」といわれているように

 私の体験上この心境は50代後半くらいにならないと、理解できないかとも思うのである。さて問題は、これらの成熟した考えや全体をみる能力を身に着けたころに定年という名の「引退勧告」をうけるというのである。

 なんともったいないことと思うのである。

 もう仕事はしない、解放される、これからはゆっくり生きようと喜びのんびりと過ごそうと思う人もいる
 あるいは、仕事を生きがいとしていた人が虚脱感に陥り何らかの趣味を持とうと無理やり何かを始める人もいる
 生きがいを亡くし日々を無駄に送る人もいる

 しかし、本来人間というものは 誰かのお役に立っているという実感があってこそ自らの存在を肯定できるという本質をもっているものだと思う、確かに趣味もよかろう、しかしその趣味が他とのふれあいのない自分だけの世界観に浸るもの寂しさを味わっている人もいるのである。

 という事は、やはり趣味とはいえど他の役に立つという事を考えてみたいと思うのである。

posted by 筆文字や隆庵 at 20:32| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月22日

車窓、南阿蘇を走る

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窓から垣間見えるのは熊本は南阿蘇における、阿蘇五岳のうち根子岳と高岳の一部
熊本地震にて不通になっていた鉄道が今夏7月にも、復活する運びになった。

 ぜひとも行ってみたいものだ、車窓からの景色。「イマジン」
posted by 筆文字や隆庵 at 09:45| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月06日

夕陽を眺める

 一日の終わり・・というより自然の循環、冬の終わりを感じさせられる沈みゆく夕陽に
 思わず立ち尽くす。
 夕日赤くという加山雄三の歌が思い出されます。IMG_2819.JPG
posted by 筆文字や隆庵 at 22:46| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月23日

アツアツのヌードル世界に誇る

 定期的に食べたくなる代物の一つ、カップヌードル。深夜まで仕事がのこった時夜中に空腹感
 そんな時手軽で、お湯を注ぐだけで出来上がるカップヌードルは私にとって大切な常備食。特徴はいつまでも容器が
 熱いのでずっと「ふうふう」言いながら食べることができる優れものである。

 製造過程が素晴らしいのだろう

 としいうことで、本日のスケッチはこれ
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2023年01月16日

阿蘇南郷谷スケッチ紀行

阿蘇郡高森町へ白川水源方面から緩やかな坂道を高千穂方面に車を走らせる。道路を横切るように、南阿蘇鉄道(現在は高森中松間の運行のみで本年夏には元どうりに立野まで開通予定・地震からの復興)線路がある。
これをこえると所謂町中に入る。

シンボルである阿蘇根子岳を左に下町、上町、と抜け上在をとおり根子岳のふもと上色見という場所の途中にあるのが「ラクダ山」ラクダのこぶの形に似ているからの命名かと思われる。

 もともとこの地方は9万年前の大噴火によって地盤が大きく変化したのだろうとにかく奇岩多し。9万年前の当時の地形がどうだったかわからないが、いずれにしても九州(当時はそんな言葉もなかったろうけど)のほぼ中央の大爆発だったそうで、推測によると標高5000mから10000m級の活火山だったようだ・・・噴火の時期とか山の規模には様々な学説あり・・・

 そこでこの高森は南阿蘇南郷谷といい、阿蘇五岳を挟んでの彼方は阿蘇谷といっている。


 「ラクダ山」スケッチ画の一
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2023年01月14日

画力向上の秘訣

誰にでも表現したいことが
あり、その表現がどう周りに影響を与えるかと考えながら表現する場合と、そうではなくただ自らの世界の中での表現の場合とがあって
本来は無意識の中での表現コンテンツのほうが、自由でありなんの制約もない・・・だからいい作品が生まれてきたのであると、ある時までそう思っていた。

しかしながら誰かのためにといった思考が大切なのではないかとは、最近思う次第である。というのは私の仕事の関係上(商業デザイン・ブランディングアドバイザーとして) 自己の世界に閉じこもっていては何ら自分の存在感認識、役割認識にとって納得いかないという事に気が付いたのである。

あくまでも、私にオファーしていただいた内容に対応すべきであり実際そうしてきた10数年。自らの画力を高めることになったというのも事実であります。

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仕事は自分の能力向上のための偉大なる存在であることを知ろう・・・


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2023年01月09日

池の水 川を眺める


 人吉球磨地方をスケッチ
 町中をながるる球磨川とその水をたたえる池
 水彩にて描く

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2022年12月18日

最近の思い

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 だんだんと年を重ねていく
 故郷の映像が思いでの中に存在

 多くの人々の心を打つ言葉、故郷

 志を果たしていつの日にか帰らむ
 山は青し故郷、
 水は清故郷
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2022年12月16日

年老いてなお自分探し

一体自分は何者かという事を考えることが最近増えてきたが、
当面今の自分を見てみよう、
そのT 亡き父と施設にいる母の子であり今や認知と母自らが持つ業に翻弄されていている自分が存在している
    社会常識に照らし合わせてやはり愛をもって接しなければと思いつつもぼけていく母を想うとつらいものがある。
    と同様にこうあってはいけないのだという自らの反面教師としての母を想う
そのU 今、酒を飲んでいる肝臓が悪いのにである。何故か、頭が考えがもうろうとして心地よいからか?世界の動きに対して不安な気持ちを紛らすためなのか
  ・・・だた単においしいから飲んでいるのか? としたらならば本能と感情の動きから派生している行為なのだろう
    今日の仕事はストレス感あり

   そうした気持ちの中で描くのはいつも故郷の風景・・・朧げながら描く

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posted by 筆文字や隆庵 at 00:09| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする