ふるさとの風景はいいものです。心の中でセピア色に変わる前の実態としての阿蘇五岳
雨の日がまたいい、うっすらと水墨画のような景色が車窓を額として一枚の絵画となって目前にひろがる。
それよりも、なつかしき幼なじみに会えるというこのイベントに勝るものはなし・・等と
思っている自分がそこにいる。
ふるさとに集う友との対話は、すでに過ぎ去っている半世紀以上の時の隙間を一つずつ埋めてくれます。同じ思春期を過ごし、そして同じ時代をそれぞれが生きていき今あることを思う・・・なつかしき友よ、この激動の時代を生きてきたんだよなと。
また会おう・・・・といいながら帰路につく
(博多へ) 高森駅発立野駅最終便に乗る、宴の後の余韻あり友たちの見送りは勢いあり写真撮影ありの握手ありの、万歳ありの敬礼ありのと盛り上がってはいたものの
一両編成のこの車両の隅っこに一人の青年乗客があり、いかなる思いを抱いたかに心をはせる。(元気のあるじじばばやな・・・)
この彼と二人っきりの乗車で立野までかと思いきや、白川から4名の若きアジア系外人
長陽で下車となる、そんな車内を見ながら「うとうとっ」と・・はいかんのである、立野から大津へは乗り継ぎ迄10分あり、件の始発からの客も同様なり。
JR豊肥線大津から熊本行・・車中で思う・・も少し旧友たちとの大騒ぎがしたかったなぁと思いながら、いよいよ熊本発22時34分の新幹線乗車・・・博多発自分ちまでのバス最終23時30分に間に合い帰宅で今回の「ふるさと紀行」の終わりでした・・・
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