よにゆうステレオタイプ、九州男児は男っぽい、酒が強い、ひげが濃い、
男尊女卑の思想が根強い、なんてことをよく言われてた。
そのことを踏まえた振舞をしていたこともあった。
武骨な、融通の利かない頑固もの。
見た目は西郷隆盛のような、決して利にさとくなく純に生きていった、人を大切にし
政治の腐敗を嘆く
正義のためには命すら投げ出す。
そんなイメージが今でもあるんだろうかな
山々に対する思いがそこに重なって、僕という九州男児は今阿蘇を描いている。
描いている僕は確かにステレオタイプよね・・・と家内がいつもいう
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