当面今の自分を見てみよう、
そのT 亡き父と施設にいる母の子であり今や認知と母自らが持つ業に翻弄されていている自分が存在している
社会常識に照らし合わせてやはり愛をもって接しなければと思いつつもぼけていく母を想うとつらいものがある。
と同様にこうあってはいけないのだという自らの反面教師としての母を想う
そのU 今、酒を飲んでいる肝臓が悪いのにである。何故か、頭が考えがもうろうとして心地よいからか?世界の動きに対して不安な気持ちを紛らすためなのか
・・・だた単においしいから飲んでいるのか? としたらならば本能と感情の動きから派生している行為なのだろう
今日の仕事はストレス感あり
そうした気持ちの中で描くのはいつも故郷の風景・・・朧げながら描く
