2023年01月16日

阿蘇南郷谷スケッチ紀行

阿蘇郡高森町へ白川水源方面から緩やかな坂道を高千穂方面に車を走らせる。道路を横切るように、南阿蘇鉄道(現在は高森中松間の運行のみで本年夏には元どうりに立野まで開通予定・地震からの復興)線路がある。
これをこえると所謂町中に入る。

シンボルである阿蘇根子岳を左に下町、上町、と抜け上在をとおり根子岳のふもと上色見という場所の途中にあるのが「ラクダ山」ラクダのこぶの形に似ているからの命名かと思われる。

 もともとこの地方は9万年前の大噴火によって地盤が大きく変化したのだろうとにかく奇岩多し。9万年前の当時の地形がどうだったかわからないが、いずれにしても九州(当時はそんな言葉もなかったろうけど)のほぼ中央の大爆発だったそうで、推測によると標高5000mから10000m級の活火山だったようだ・・・噴火の時期とか山の規模には様々な学説あり・・・

 そこでこの高森は南阿蘇南郷谷といい、阿蘇五岳を挟んでの彼方は阿蘇谷といっている。


 「ラクダ山」スケッチ画の一
IMG_2470.JPG

 
posted by 筆文字や隆庵 at 15:57| Comment(0) | イラストデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする