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2021年06月04日
経営する
経営という言葉をきくと誰もが「会社経営」「店舗経営」という意味でとらえるのが常なる考え方なのかもしれません。
そこには経営者や管理者や労働者が存在し各自それぞれがそれぞれの課題をもち、その問題を解決しながら「経営の発展・成功」をともに獲得しようと努力する。 結果的に成果という果実を受け取るものとして長い期間考えられてきたし、小生もそういった環境下に身を置き人生の大部分の時間を費やしてきたものと認識しているのです。
日本経済も同様に戦後の衰退期から始まり創業期、発展期、成長期を迎え成熟期に移り変わっていくサイクルの中にそれぞれの経営の形が存在していたものと推測しています。
国の経済としては成熟を通り越して老齢期に入っているのではないかという論も確かにあります。超高齢化時代の到来、少子化の波による人口の減少等悲観的な意見があるのも承知したうえで、国の未来を考えなければならない事になりました。かつて若者であった、エネルギッシュであった今や「老人」となってしまった人たちは新たなる世界には用無しになってしまうのだろうか、否そうではなく新たなる世界観で若者たちにたいしても自らの経験値を伝えていくことが大きな役割であろうと気を引き締めている次第であります。
衰退期を脱していった原因は元々の日本人が持つ「道徳性」「勤勉性」そして独自の「労働観」であったことは間違いありません。その美しき心根を占領国であった米国による「日本人劣等民族説」ともいうべき「WGIP」ウォーギルトインフォメーションプログラムによって洗脳されてしまい戦後の教育もそのプログラムによって導かれたのです。その当時若者でありどっぷりとその環境にのみこまれ、「自虐史観」を持ち込まれたのが当時の大学校であり、あらゆる知識層であり、マスコミであったのです。よき考え方であった「道徳性」「勤勉性」が逆利用された形になってしまったのです。
数々の「反日的」言動も今や「ネット時代」を迎え真実をしる機会が増えてきている状況下、特にオールドメディアといわれている「新聞」「テレビ」等のマスコミの偽情報や偏向報道に気が付き始めた「若者たち」によって少しずつまともな情報環境が訪れてきています。
現在の閉そく感は必ず打破できるものと信じています。
※ 経営とは自らの人生にも当てはまる言葉であり、活性化しようと思うならばまず正しい歴史を(各個人の場合は自らの過去の思念と行為)鑑み良きところを伸ばし悪しきところはあらたむる。といった頗る身近な問題から経営について考えていきたいものです。
今日のお品書き、デザイン案

そこには経営者や管理者や労働者が存在し各自それぞれがそれぞれの課題をもち、その問題を解決しながら「経営の発展・成功」をともに獲得しようと努力する。 結果的に成果という果実を受け取るものとして長い期間考えられてきたし、小生もそういった環境下に身を置き人生の大部分の時間を費やしてきたものと認識しているのです。
日本経済も同様に戦後の衰退期から始まり創業期、発展期、成長期を迎え成熟期に移り変わっていくサイクルの中にそれぞれの経営の形が存在していたものと推測しています。
国の経済としては成熟を通り越して老齢期に入っているのではないかという論も確かにあります。超高齢化時代の到来、少子化の波による人口の減少等悲観的な意見があるのも承知したうえで、国の未来を考えなければならない事になりました。かつて若者であった、エネルギッシュであった今や「老人」となってしまった人たちは新たなる世界には用無しになってしまうのだろうか、否そうではなく新たなる世界観で若者たちにたいしても自らの経験値を伝えていくことが大きな役割であろうと気を引き締めている次第であります。
衰退期を脱していった原因は元々の日本人が持つ「道徳性」「勤勉性」そして独自の「労働観」であったことは間違いありません。その美しき心根を占領国であった米国による「日本人劣等民族説」ともいうべき「WGIP」ウォーギルトインフォメーションプログラムによって洗脳されてしまい戦後の教育もそのプログラムによって導かれたのです。その当時若者でありどっぷりとその環境にのみこまれ、「自虐史観」を持ち込まれたのが当時の大学校であり、あらゆる知識層であり、マスコミであったのです。よき考え方であった「道徳性」「勤勉性」が逆利用された形になってしまったのです。
数々の「反日的」言動も今や「ネット時代」を迎え真実をしる機会が増えてきている状況下、特にオールドメディアといわれている「新聞」「テレビ」等のマスコミの偽情報や偏向報道に気が付き始めた「若者たち」によって少しずつまともな情報環境が訪れてきています。
現在の閉そく感は必ず打破できるものと信じています。
※ 経営とは自らの人生にも当てはまる言葉であり、活性化しようと思うならばまず正しい歴史を(各個人の場合は自らの過去の思念と行為)鑑み良きところを伸ばし悪しきところはあらたむる。といった頗る身近な問題から経営について考えていきたいものです。
今日のお品書き、デザイン案